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2020年10月8日 8時45分18秒 (Thu)

実家の相続

7月に父が亡くなったので、母が相続登記の申請をしました。
その際に、相続登記の登録免許税を計算するために、土地、建物の他に、私道の持分があるので、市役所の方に私道部分の固定資産評価証明書も出していただきました。
私道部分の固定資産評価額は0円ですが、東京都と違い、埼玉県では近傍宅地の1平方メートルあたりの価格を評価証明書に入れていただけるので、相続登記の登録免許税の計算が楽です。
それから、金融機関の父名義の預金の解約に使用するために、法定相続情報一覧図の申出も同時に行いました。

2020年10月1日 9時35分35秒 (Thu)

やっと終わった司法書士試験

コロナウイルスの影響で延期になっていた司法書士試験が、9月27日に無事終わりました。
試験の難易度は例年とあまり変わらないようでしたが、やはり難しい問題もあったようです。
筆記試験の合格発表は今年のクリスマスイブですが、口述試験が来年の1月12日予定ですので最終的に司法書士試験に合格したことが分かるのは、令和3年になってしまいます。
令和3年の司法書士試験が例年通り7月に行われると、令和3年は試験合格者が2回発表されることになりますね。

2020年9月24日 15時57分22秒 (Thu)

野田市の法務局

今日は、千葉県野田市に売買の立会に行って来ました。
野田には、昔法務局が野田市の駅を降りて、醤油工場の横を通り住宅地を抜けた所にあったのですが、柏の法務局に合併されて無くなってしまいました。
そのため、今日は野田市の駅近くの労働金庫で売主様と買主様から書類をいただき、抵当権抹消と所有権移転登記の申請書を作成した後、柏の法務局へ行って登記を申請してまいりました。

2020年9月17日 9時00分23秒 (Thu)

司法書士業務と紹介料

司法書士の業務を行っていると、紹介料を要求されることがあります。
司法書士は、司法書士法で紹介者に紹介料を渡すことが禁止されていますので、いつもお断りさせていただいております。
紹介料を渡すということは、お客さまに本来全く必要の無いお金をお支払いしていただくことになってしまいますので、司法書士法で禁止するのは妥当だと思います。
以前、不動産屋さんから紹介された司法書士事務所の報酬額が高いので、当事務所で登記をしていただけないでしょうか?とのお問い合わせがあり、見積を拝見させていただいたところ、確かに一般的な価格より異様に高額でしたので、私共の事務所ではこのくらいの報酬額ですとお伝えして、登記のご依頼をいただいたことがあります。
そこで、仲介の不動産屋さんに司法書士が変更になった旨をお伝えしましたところ、明らかに嫌そうで非協力的でしたので、推測ではありますが、高額な見積を出した司法書士事務所は、この不動産屋さんに司法書士法で禁止されている仲介料を払っていたのではないかと感じました。

2020年9月9日 10時23分27秒 (Wed)

抵当権設定登記と登記済権利証

昨日、抵当権設定登記のご依頼をいただいたお客さまのご自宅に、署名押印をいただきに行って来ました。
その際、所有者の方に、ご住所の変更があったので、住所変更登記の委任状に署名押印をいただきました。
その後、抵当権設定登記申請用に登記済権利証をお預かりしようとしましたところ、登記事項の記載のある全部事項証明書をご提示されました。
確かに、全部事項証明書には、所有者の方の住所、氏名、登記の受付番号、年月日が記載されているため、これを登記済権利証だと思っていらっしゃる方が、少数ですがいらっしゃいます。
しかし、全部事項証明書は誰でも取得可能なものですので、残念ながら、登記済権利証の代わりにはなりません。
そこで、普通は登記済権利証と表紙に記載のある冊子になっていて、受付年月日と番号が記載された法務局の赤い印判が押してあるものを探して下さいとお伝えして、後日ご連絡をいただけることになりました。
そして本日お電話があり、無事登記済権利証を受け取ることが出来ました。