外国籍の方の住所変更登記

2020年3月16日 14時22分28秒 (Mon)

本日は、埼玉県で売買による所有権移転登記の立ち合いがありました。売主様、買主様ともに日本に居住されている中国籍の方でした。
今回、売主様が登記上の住所から数回引っ越しをされていることにより、登記記録上の住所と現在の住所が相違するため、所有権移転登記申請にあたり住所をつなげる書類が必要になりました。
日本人であれば戸籍の附票で住所の履歴が確認出来るのですが、外国籍の方で平成25年に不動産を取得されていたので、住民票で住所をつなげていただくことになりました。
埼玉県から神奈川県に住所を移転し、また埼玉県に戻り、さらに県内で住所を移転していたので、全部で5通もの住民票を取得していただくことになってしまいました。
日本人なら戸籍の附票を1通か2通取得すれば履歴が確認出来た可能性が高いので、外国籍の方も簡単に住所の履歴が確認出来る制度が作られると良いなと思いました。

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