司法書士事務所に時々依頼していた事前閲覧

2020年3月10日 9時34分41秒 (Tue)

土地や建物の売買による所有権移転登記や、借り換えによる抵当権抹消及び抵当権設定登記の申請日の当日には登記事項の内容確認のために、登記情報をパソコンで請求して内容を確認していますが、登記がコンピューター化される以前は少々手間がかかっていました。
不動産の管轄の法務局ごとに紙媒体で登記簿が保管されていましたので、登記簿の内容を確認するには、管轄の法務局に登記簿を閲覧しに行くか、登記簿謄本を取得して確認する必要がありました。
事務所から法務局が近ければ問題ないのですが、遠い場合には行けないので、なるべく管轄の法務局に近い他の司法書士事務所に、前日等に当日の朝10時くらいまでに登記簿謄本を取得してFAXいただけるようお願いしておりました。
それから、FAXで当日に内容を確認し、請求書と一緒に登記簿謄本を郵送してもらっていました。
管轄内の司法書士事務所の数が少ないと、お忙しくて受託していただけないこともあり、受けていただける司法書士の方を探すのが大変なこともありました。
現在は、不動産の管轄の司法書士の方にご依頼しなくても、全国の不動産の登記情報がパソコンで見ることが出来るので、大助かりです。

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