司法書士試験の今と昔

2020年3月6日 8時33分10秒 (Fri)

ここ10年くらいで、司法書士試験の受験者数が半分くらいになっているようで、受験者数は平成の初め頃にもどりつつあり、資格ブームも去って、司法書士の登録者数の増加による仕事数の減少により試験に合格するメリットが感じられにくくなっているのかと思いました。
司法書士試験は筆記試験が毎年7月初旬の日曜日に午前2時間、午後3時間で行われるのですが、昭和から平成の初め頃は、試験会場にエアコンなどは無く、午後の会場の暑さとの闘いが大変でした。また、試験解答の持ち出しも不可でしたので、試験後の答え合わせにも苦労しました。
現在は試験問題も持ち帰れるし、エアコンもあり、試験の採点結果まで通知してくれて昔とはだいぶ変わりましたが、筆記試験の合格者に行われる司法書士の口述試験の不合格者がほぼいないのは昔と変わらないようです。
合格率は、昔の2%台から3%台へと少し上がっている分、合格者数も増えていますが、900人以上合格していた時期に比べるとやはり少し減ってきているみたいです。
それでも、平成初旬までの400人台よりは多く、600人台くらいの合格者数で最近は推移しているようです。

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